9:00~12:30/14:00~18:00
〒373-0041 群馬県太田市別所町28-1
当院の入れ歯治療の流れをご案内いたします
入れ歯治療を検討している、入れ歯治療について知りたいというかたのために、当院での治療の基本的な流れを紹介いたします。ご不明点などは、遠慮なくお問い合わせください。
患者さんをできるだけお待たせしないよう、当院は予約制を採用しております。
お電話、WEBからのご予約をお願いいたします。
来院されましたら、受付で保険証の提示、診察券の提示(再診の場合のみ)、問診票へのご記入をお願いいたします。
まずは、入れ歯やお口のことについてカウンセリングを行います。困っておられることや、治療についてのご要望など、どうぞ遠慮なくお聞かせください。
カウンセリングの内容に基づいて、診断・治療計画の立案に必要な検査を行います。基本的な検査内容は、次の通りです。
エックス線(レントゲン)撮影、お口の中の写真撮影、咀しゃく検査、咬合圧検査、ミラーや探針など、専用の器具を使ったお口の中のチェックなど
入れ歯を長くお使いの場合は、土台の摩耗や歯ぐきの痩せなどにより、使い心地が低下しています。新しい入れ歯が完成するまで、少しでも快適に過ごしていただけるように、まずはお使いの入れ歯の調整を行うことがあります。
カウンセリング、検査の結果をもとに、歯科医師が診断を行い、患者さんごとに治療計画を立案いたします。
治療計画について説明する際は、できるだけわかりやすくお伝えするよう心がけておりますが、不明点などは遠慮なくご質問ください。
治療計画に従って、入れ歯作製を得意とする歯科技工士と密接に連携をとりながら、入れ歯の作製を進めます。
むし歯や歯周病の治療が必要な場合は、基本的にそれらの治療が先行します。
完成した入れ歯を装着し、フィット感などを確かめていただきます。
なお、入れ歯が完成した後も、入れ歯の調整、むし歯や歯周病のチェック、お口の中の清掃のために、定期的な通院をお願いいたします。
自由診療と保険診療の違いを教えてください
保険診療は、使用できる素材や治療法などが一定の範囲に限定されています。一方、自由診療の場合はこうした制限がありません。患者さんごとに異なる状態や治療に対するご要望に合わせて、より適した素材や治療法の選択ができ、お口になじむ、使いやすい入れ歯の作製を目指せます。
目立たない場所なので、歯が抜けたままでも大丈夫ですか?
歯が抜けてしまっても、奥歯など人目につきにくい場所の場合は放置するかたがいらっしゃいます。しかし、歯は一本ごとに役割を持っており、一本でも抜けると噛む能力が低下し、発音などに支障をきたすおそれがあります。さらに、噛み合わせのバランスが崩れて、ほかの歯の負担につながるため、早めに治療を受けてください。
どれくらいの治療期間が必要ですか?
お口の状態や入れ歯の種類によって異なりますが、自由診療の入れ歯の場合、治療期間は2〜3ヵ月程度が目安です。保険診療の入れ歯に比べると長めですが、精密な型取りや念入りな噛み合わせの調整を繰り返して、お口になじんだ使いやすい入れ歯を目指します。
入れ歯で食べられるのか不安です
お口に合わせて綿密に設計した入れ歯でも、入れ歯がない状態、あるいは以前の入れ歯に慣れた状態で使い始めると、多少の違和感は生じます。しかし、お口に合わせてしっかり設計・作製した入れ歯なら、1週間もしないうちに自然に慣れてくるので、ご安心いただければと思います。
新しい入れ歯ができるまでは歯がない状態ですか?
治療期間中、仮歯をご用意いたしますので、歯がない状態で過ごす期間はありません。また、治療開始前にお使いの入れ歯を調整いたしますので、新しい入れ歯ができ上がるまでは、調整済みの入れ歯をご使用いただけます。
入れ歯と差し歯は違うものですか?
まったく違うものです。入れ歯は、歯の根がなくなった部分に装着するもので、患者さん自身で取り外しできます。差し歯は歯の根が残っている部分に、土台を作って装着するもので、取り外しはできません。
若くても入れ歯にする人はいますか?
入れ歯治療には、年齢の下限はありません。若いかたは、顎の骨がしっかりしている場合が多く、インプラントも治療の選択肢になりますが、外科手術を避けたいというかたは、部分入れ歯をご検討ください。当院では、自然な見た目が特徴の部分入れ歯もご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
部分入れ歯にするか、総入れ歯にするか迷っています
お口の中に残っている歯の状態で判断します。残っている歯が健康な状態であれば、部分入れ歯を検討するのが一般的です。残っている歯の状態が悪い場合は、治療を行うことで残せるかどうか慎重な判断が必要です。残すことが難しい歯なら、抜歯して総入れ歯にするほうが患者さんの負担も小さくなります。
入れ歯はどれくらい持ちますか?
お手入れやお使いの状況により差はありますが、保険診療の入れ歯をよい状態で使用できる期間は2年以下とする研究論文があります。自由診療の入れ歯の場合は、より耐久性の高い材料を使用でき、一部の部分入れ歯を除いて10年以上、しっかりお手入れ・調整を行えば、それ以上快適にお使いいただけます。
入れ歯でも定期検診は必要ですか?
お口の中の状態は時間とともに変化しており、それに伴って入れ歯の装着感も変わってきます。当院では、入れ歯を長く快適にお使いいただけるよう、治療後もきちんと調整・修理を提供しています。さらに、歯周病などのトラブルを予防し、お口の中をよい状態に保つためにも定期的な通院が必要です。